Red Agent脆弱性診断・ペネトレーションテストの自律化
攻撃者視点で「侵入される前」に弱点を洗い出す
脆弱性診断・ペネトレーションテストを自律化し、セキュリティベンダーのレッドチーム(診断部隊)の活動を支援。静的診断から実環境での攻撃検証まで、定型的な業務を中心にカバーし、診断士がより高度な検証に集中できる体制をつくります。

Issues
こうした課題はありませんか
診断士の稼働が、案件の増加に追いつかない
診断需要は伸びる一方、対応できる診断士の数には限りがある。稼働が埋まり、納期が延び、受注機会を逃してしまう。
診断品質が担当者のスキルに左右される
検出力や報告書の質が担当者の経験に依存し、レビューの負荷がシニア診断士に集中。品質の平準化が難しい。
定型作業に、診断士の時間が奪われている
エンドポイントの洗い出し、スキャン、報告書作成といった定型業務に工数を取られ、高度な攻撃検証に割く時間が残らない。
Features
Red Agent の特徴
診断期間が1/10に
高度なスキルを持つ人材不足・長期化しがちなテスト期間をAIが自律的に解消。
仕様書不要のAPI探索
エンドポイントを自動発見し、ペネトレーションテストを実行。
ホワイトボックス / ブラックボックス対応
ソースコードレベルから実環境での攻撃検証まで。
実攻撃耐性の確認
攻撃ツール自動選択による侵入テストで、ゼロトラスト移行時の実効性も検証。
ネットワーク侵入経路の可視化
権限昇格・横展開の可能性を段階的に検証。
クラウド・オンプレ両対応
SaaSマルチテナント越境、クラウド侵入シナリオを診断。
Flow
利用フロー
- 01
自律的な診断実行
AIがAPI探索・仕様書作成しながら自動進行
- 02
リスク検知・評価
CVSS準拠スコアリングで高精度な脆弱性判定
- 03
レポート自動生成
PoC付き再現手順を含む技術レポートを出力
- 04
修復支援
修復優先度を自動判定し対策を提示
Structure
提供形態
CLOUD
クラウド型
環境構築の負担を抑え、短期間で診断を開始できる標準的な構成です。
- 導入までの期間を短縮
- SaaS・クラウド環境の診断に対応
- 診断規模に応じた拡張が容易
ON-PREMISE
オンプレミス型
診断環境を外部に出せない場合は、実行環境を貴社所在地に設置する構成にも対応します。
- 実行環境を貴社内に設置
- 閉域ネットワーク内の診断に対応
- 要件に応じた個別構成のご提案
in the loop
AIに任せきりにしない「ペア診断」
自動化ツールに任せきりにするのではなく、熟練エンジニアがAIとペアを組んで診断します。AIが定型的な探索・検証を高速に進め、最終的な判断は人間が行う体制です。
FAQ
よくあるご質問
Q.どのような対象を診断できますか?
A.Webアプリケーション、API、ネットワークなどを対象に、静的脆弱性診断・動的脆弱性診断・ペネトレーションテストに対応します。クラウド環境・オンプレミス環境のいずれも診断可能です。
Q.診断方式は選べますか?
A.ホワイトボックス(ソースコード開示あり)・ブラックボックス(開示なし)のいずれにも対応します。対象システムの性質やご要件に合わせてご提案します。
Q.レポートにはどのような内容が含まれますか?
A.検出した脆弱性のCVSS準拠のスコアリングに加え、PoC付きの再現手順を含む技術レポートを出力します。修復の優先度も自動判定し、対策の検討にそのまま使える形でお渡しします。
Contact
お問い合わせ
新規事業・プロダクト開発支援・組織支援を行っています。
お気軽にお問い合わせください。