Blue Agent高速フォレンジック解析
インシデント発生時に「何が起きたか」を即座に解明し被害を最小化
マルウェア解析・デジタルフォレンジックを自律化し、従来30日を要していた解析を1日に短縮。インシデントレスポンス・フォレンジックを担うブルーチームの解析業務を、証跡の保全から報告まで一気通貫で支援します。

Issues
こうした課題はありませんか
インシデント対応の依頼が重なり、解析要員が足りない
案件が集中すると、限られた解析メンバーでは捌ききれない。着手の遅れがそのまま顧客の初動の遅れになる。
フルディスクフォレンジックに数十日かかり、案件が滞留する
ディスクイメージの解析は従来数十日単位。解析待ちの案件が積み上がり、顧客への報告期限が迫ってくる。
マルウェア解析が、一部の解析者に属人化している
静的・動的解析までこなせる人材は希少。その人が埋まっていると対応できず、育成にも時間がかかる。
Features
Blue Agent の特徴
解析期間を30日から1日に短縮
従来専門家が30日かけていたフォレンジック解析を大幅に高速化。
多角的なデジタルフォレンジック
ファストフォレンジックからフルディスクフォレンジックまで対応。
マルウェア解析の自動化
静的・動的解析を組み合わせ、検体の挙動と影響を明らかに。
ケース管理と証拠チェーン保持
解析の過程と証拠の取り扱いを記録し、報告に耐える形で管理。
タイムライン自動構築
証跡から事象の時系列を自動で再構築し、全体像を把握。
脅威インテリジェンス連携
既知の脅威情報と突き合わせ、攻撃の性質を素早く特定。
Flow
利用フロー
- 01
証跡の迅速な保全
ドラッグ&ドロップで証拠品を高速収集
- 02
AIによる深層解析
従来30日の解析を1日で完了
- 03
レポート自動出力
技術者以外も理解可能なサマリーを生成
- 04
報告と再発防止策
GDPR 72時間以内の報告要件に対応
Blue Agent CoWork
危険度に応じて深掘りする3段階
0次|表層解析
Blue Agent Lite
ブラウザ上でファイル・URLを点検。「怪しいかどうか」をその場で確かめる入り口です。
- ブラウザから手軽に利用
- ファイル・URLの点検
- 疑わしい場合は次の段階へ
1次|自動解析
Blue Agent Connect
判定からレポートまでAIで全自動化。初動に必要な情報を素早く揃えます。
- 判定〜レポートまで自動化
- 初動対応の迅速化
- 解析結果を次工程へ引き継ぎ
2次|専門家精査
Blue Agent
専門家が根本原因まで精査。重大インシデントに対する詳細分析です。
- 専門家による詳細フォレンジック
- 根本原因・影響範囲の特定
- 報告・再発防止策まで支援
in the loop
AIに任せきりにしない「ペア解析」
AIが証跡の解析・整理を高速に進め、判断が必要な局面では熟練エンジニアが精査します。AIは人を代替するのではなく、解析能力を拡張するパートナーという位置づけです。
FAQ
よくあるご質問
Q.どのようなインシデントに対応できますか?
A.マルウェア感染、ランサムウェア、不正アクセス、情報漏洩の疑いなど、端末やサーバーの証跡解析を要するインシデント全般に対応します。状況に応じて必要な解析の深さをご提案します。
Q.自社のインシデントレスポンスサービスに組み込めますか?
A.Blue Agent CoWork は表層解析・自動解析・専門家精査の3段階に分かれているため、既存のサービスメニューや運用フローに、必要な段階だけを組み込めます。組み込み方はご要件に合わせてご提案します。
Q.レポートは顧客への報告にそのまま使えますか?
A.技術者以外にも理解できるサマリーを含むレポートを出力します。個人情報保護法では個人情報保護委員会への報告として速報(覚知後速やかに)と確報(原則30日以内、不正アクセスなど一部の類型は60日以内)が義務付けられ、GDPRでは監督機関への通知を72時間以内に行う必要があります。Blue Agentは初動から報告書作成までを高速化し、いずれの期限にも対応しやすくします。
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